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140字小説
大学時代、家庭教師をしていた。合格した教え子が「スマホ買った。連絡先の最初は先生がいいな」と登録していた際の笑顔を思い出す。その後ずっと、SNSで彼女の姿を見守っている。大学生になった彼女はコスプレにハマった。個人撮影の小悪魔コスを見ながら、僕は絆が続いている事を喜んだ。
STORY
Xへの投稿をもとに、WEB閲覧用として再構成した記事です。
大学時代、家庭教師をしていた。合格した教え子が「スマホ買った。連絡先の最初は先生がいいな」と登録していた際の笑顔を思い出す。その後ずっと、SNSで彼女の姿を見守っている。大学生になった彼女はコスプレにハマった。個人撮影の小悪魔コスを見ながら、僕は絆が続いている事を喜んだ。
GE
「あんまりえっちなやつはSNSにあげちゃだめだからね。見せるのは先生にだけなんだから」
BE
ああ、この撮影したというカメラマンは、コスプレイヤーを食っているという黒いうわさが絶えないやつだ。実力者に対する単なるひがみという話もある。いずれにせよ、彼女の信頼しきった表情がすべてを物語っていた。あの頃は、僕にだけ向けられていたこの表情が…。