Stories / 2025-10
椎名真昼にチアガール姿で応援してもらった。 それだけです。 ただそれだけなんだけど、うーん、かわいいな。
====================
「周くん、応援して欲しいんですか?」
「スカートが短い気がします」 チアガールだからね。仕方ないね。
「動くと見えちゃいませんか?」 見えてない見えてない(見えてる)
「回転するんですか?」 そうそう。
「髪が邪魔なのでまとめますね」 おお……いいな……
MA・HI・RU!! MA・HI・RU!! 「チアガールなのに応援されちゃいました」
「え、活躍したらご褒美……ですか?」 そうしたら気合も入ると思うんだ。 「しなくても色んながんばったで賞あげますけど」 ……だめだめになりそう。甘やかし過ぎだから!
でもこの格好、他のやつに見せたくないな。 「大丈夫ですよ。私は周くんの専属チアガールですから。外では着ませんよ?」 ……それも惜しい気がしなくもない。嬉しいけど。
「? どうして正座するんですか? なぜだろうな……
あれ、はいてる? 「!! な、なにを言うのですか。はいてるに決まってます! もう」 ボンボンが飛んできた。
「ほら、どうですか?」 た、たしかに……はいて……る。
座ってくれるかな? 「しょうがないですねぇ、周くんは」
「頑張れ♡ 頑張れ♡」 ……
…………
「元気は出ましたか?」 真昼がいてくれると奮い立つな。
今日も一日がんばれそうだ!
(おわり)